みなさん、こんにちは♪
心地よい日々をお過ごしですか?
一つ前のブログで、重度の貧血だということをお伝えしました。
現在は、お医者様の熱心な指導を受け、
治療のためのお薬を死ぬ気で飲んでおります←オイ
重度の貧血で、普通の人なら意識不明の重体となり、
心臓の寿命もままならず、
いつ死んでもおかしくないだろう。
そんな診断をいただいているにも関わらず、
お医者様が目を丸くして仰るのが
あなたはどうしてそんなに元気なのだ?
ということです。
コロナが騒がれだした2019年末以降、一度も、
風邪ひとつ引いていません。
元気すぎて驚かれます。
こんな身体なのに、お酒は毎日欠かさず飲んでいるし、
食後の珈琲もできるだけ欠かさないし、
ろくに運動もせず、のんびりと、自分の好きなことをあきらめません。
大きな事業のお手伝いと言いながら結構な割合でお仕事をし、
自営業もしっかりこなしております。
体調がおかしいな、という時は、採血後のみ。
ただでさえ少ない血液から採血したのだから、
元気でいられるわけがありません。
そんな感じで本日も元気にしておりますが、
その謎はなんなのか?
つまり、お医者様が驚くほど、この体でも元気に過ごしていられるのは、
一体どんな根拠があるのか?
今日はそれを考えてみたいと思います。
十分すぎるほど、自分が危険な状態だと認識している。
これは大きいと思います。
「貧血」という病気を徹底的に調べ、医学生用の講義動画を見たり、
様々な栄養学の情報を集めたりしています。
西洋医学だけでなく、漢方の面からもたくさん情報を集めました。
貧血には種類がたくさんあることや、自分は先天性なのか後天性なのか、というところも、自己診断できるほど調べまくりました。
病院と一回、絶交した。(自分が勝手に)
病院で相談すると、ほとんどのドクターが「子宮摘出」を勧めてきます。
来院するたびに採血をし、貧血が治りかけると抜かれる、というおかしな状態をくり返され、「治らない」と言って薬の量をどんどん増やされたことも。
何度調べても病気が見つからない子宮を、なぜ摘出しないといけないのか?
なぜ、検査の矛盾をくり返すのか?
そこで、もう病院というところにはいかないぞ!と決めたのでした。
それにですね。
病院でもらう薬のほとんどが、アレルギー症状が起きるんです。
じんましんとか、嘔吐とか、倦怠感とか。
そのせいで仕事をキャンセルせざるを得なくなったこともあります。
治療にもならず、仕事にもならないなんて、
それって何の役にも立たないってことじゃん。
その時、はっきりと、病院なんて行くのやめよ!と思ったのでした。
食事療法の道を見つける
薬膳 と出会ったのはその頃で、
治療のために食べる ということを学ぶようになりました。
季節の恵みに感謝し、割高でも化学薬品を使わずに育った食材を選ぶようになりました。
重度の貧血と診断されたばかりの頃は、今から約10年前です。
その頃は、脳にも疾患の疑いをかけられましたが、今のところ何もないです。
病院の治療をまだ信じていたころ、とにかく自分の治癒力を上げなくては、と思いまして、自炊を始めました。
北海道のお米と契約し、オーガニックの野菜を選び、
包丁も持てない私が暗中模索をくり返しながらの自炊です。
病院と絶交した後は、同時にコンビニのお弁当や、チェーン店の居酒屋とも絶交。
命や気を感じないお料理はあまり手に取らなくなりました。
スピリチュアルにも傾倒
自分の体調が危険な状態になってきたので、
例えばどこかに働きに出ていくことよりも
自宅療養しながらでも遠隔でお仕事ができるようになりたい。
そう思うようになって、元々あったスピリチュアル能力を、
改めて学んで鍛えてコントロールできるようにして、
エネルギーワーカーとして活動できないだろうか。
そんなところから始めたスピの勉強でした。
地に足をつけてきちんと学び、試験を受け、時には5万円以上もするような高額なセミナーにも参加して、いろんなことを学びました。
その頃には時代がちょうど変化していく時だったので、
占い師 チャネラー ヒーラー エネルギーワーカー
スピリチュアルカウンセラー パワーストーン
オーラ診断 過去生 予言 ・・・
と、挙げればきりがないほどの、似たような職業が出てきていて、
豊かさのエネルギーの源泉とつながってアチューンメントを提供するというサービスが現れ、お金持ちになりたい人がこぞってそこに集まり、
とうとうその源泉が枯れてしまった、というお話もあったり。
提供者側が枯れた源泉とつながるようになってしまったら、
もうお仕事にならないですよね。
エネルギーワークやスピリチュアルに関することを学ぶほど、
「誰が言っていることが真実なのか?」
ということも多く出てきたりして。
自分の体と会話できるようになってきた
チャネリングスキルを磨いて、自分の体の声を聞くようになりました。
生理の出血が多くて悩んでいた時、子宮とつながって話してみたら、
どれほどつらい思いをしてきたのかがわかりました。
つまり、 ストレス です。
小さいころからずっと、ありとあらゆるストレスを抱えてきました。
すべての原因はここにあった、というのがよくわかりました。
子供のころから刷り込まれた概念や価値観はすべて間違っていて、
私自身が何かに依存し、
自己犠牲はマストの美学を植え付けられ、
自己評価は限りなく低く設定させられ、
休むこと、楽しむことを怠惰として叩かれてきた。
生きることに希望を持てないように育てられてきた。
夢を叶えることに絶望させられてきた。
その度に、私の子宮はその苦しみを全部背負ってきた。
私が笑顔で生きられるようにするためには、
見えない子宮がすべて受けとめ、
月に一度、大きく放出するしかなかったのです。
子宮に何度も、ごめんね、ごめんね、と言いました。
氷のように冷たくなった私の子宮は、もうその時、生きる気力が限界だったのだと思います。
布ナプキンに変えてみたり、食事を変えてみたり、
下着を変えてみたり…
でも、何よりも、自分の考え方や価値観を整理して、
自分を不幸にするような、子どもの頃に植え付けられた古く間違った概念などは、引っこ抜いて捨てようと思いました。
自分のことを最優先に大事にしなくては、と思ったのです。
オルゴナイト テスラジェネレーター 水晶
生命力をサポートしてくれる自然の力が欲しくなって、
いろいろ購入しました。
今までの概念を捨てるということは、
その概念で生きている人にとって私は、
思い通りにならない人
なわけです。
私を利用してきた人や私から搾取してきた人たちは、
私が思い通りにならないことで嫌がらせが出てきました。
サイキックアタックです。
サイキックアタックはネチネチしつこいです。
そこで、磁場調整ができるグッズをたくさん購入したり、
断捨離したりして、エネルギー調整を始めました。
はじめは ミューア という磁場調整のグッズからスタートしましたが、
自分がそのグッズよりエネルギーレベルが上がってしまうと、
もう必要なくなってしまいます。
自分のエネルギーレベルより高いレベルのものでなければ、
あまり効果を感じられません。
だからこういうグッズは、どんどん買い替えが必要になっていきます。
また、作り手のエネルギーレベルに左右されることも多いので、
購入にはけっこうな注意が必要なんです。
ある人は、意識レベル500以上の時に作っていたエネルギーグッズがありましたが、その人自身が200以下に落ちてしまったため、もうその人のグッズを買う人はいなくなってしまいました。
そういうこともあるんですよ。
逆に、水晶のような鉱石であれば、誰の手も加えられていないまま、
自然のままの方がエネルギーレベルが高かったりするので、
流通業者みたいなお店で安価でいいものが見つかったりします。
まとめ 生きることに前向きになった
生きることに前向きになることができた日から、
私の生命力を応援してくれるような存在とたくさん出会えるようになりました。
重度の貧血でもこんなに元気に生きております。
誰の思い通りにもならなくていいんです。
誰のためでなくてもいいんです。
自分は、自分の幸せを最優先にすればいい。
そこに遠慮も引け目も恐縮も要らないんです。
私は私を幸せにするために生きている。
おかげで、再検査を受信して出会ったお医者様は、
今までとは全然違う、私の命を最優先に考えてくれるお医者様です。
今までの矛盾や短絡的な診断はありません。
生きるって、実はとてもシンプル。
私は私の幸せのために生きている。
咲 さくら
Team-Yブックス
2020-02-25
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